医療機関として患者様へ「信頼と安心」を与えるようなプロフェッショナルウェアを目指し、カラーリングやデザインにこだわったユニフォームを制作しました。
明るくも落ち着いたカラーリングと、左右対称のディテールデザインを施すことで「品格・プロフェッショナリティ・安心感」を与えるデザインに仕上げました。
また、デザインは統一しながらも、色で職種の違いを明示しました。
災害の事例や東日本大震災の経験をもとに、足全体を覆うスニーカー型の医療用シューズを採用するなど、従業員の健康と安全に配慮した仕様にしました。
お腹周りにゆとりをもたせたマタニティ仕様のユニフォームも制作し、従業員が働きやすいユニフォームを目指しました。
より快適な働き方の提供を目指し、大きく3つの機能性の実現にこだわりました。